最近、
AKB48のことを
語り始めると
「ペラペラペラオ」になる
よしりん先生に、
「オーマイガー」な
みなぼんです。
わかってくれる?
さて、つい先ほど、
待ちに待った
創刊号の見本が
届きましたー
フライングゲットしたよー
自慢したいので、
早速ブログに書いちゃいます
自慢するだけでは
嫉妬されちゃいそうで怖いので、
首を長ーくして待っている
皆さんにもお裾分けしちゃう
まずは
なんといっても表紙ですね
今、輝きに輝く
若手実力派女優さんが
創刊号の表紙を
飾ってくれました
もうねー、見惚れちゃうよ
表紙だけでなく、
目次からグラビア、
そして裏表紙まで、
どの写真も凄い存在感
・・・え?
説明はいいから、
早く見せてくれって・・・?
うーん・・・
どうしよっかなぁー・・・
もうちょっと、
フラゲした余韻に
浸りたいんだけどなぁー・・・
・・・
・・・・・・
しょうがない
お見せしちゃう
こちらです↓
若手実力派女優さんとは、
満島ひかり さんだったのです
どうですか!?
カッコイイでしょ!?
もう私が言うことは
何もありません
この一枚を見てくれれば、
『前夜』への期待は
いやが上にも
高まっちゃいますよね
創刊号の特集は
「放射能、ホントのホントはどんだけ怖い?」
です
被災地の瓦礫を
受け入れ拒否するような
ヒステリックでもなく、
ましてや
「放射能は身体にいい」
なんていう
トンデモインチキでもない、
放射能の真実を
知ることができる
特集になっています
よしりん先生の 『ゴー宣』 は、
福島取材をもとに
「東京と飯舘村、放射能恐怖の落差」
を描きました
隠された福島の現実が
見えてきます。
よしりん先生は、
『ゴー宣』の他にも、
新作ミステリー・ギャグ漫画
『十万年の神様』
と、
と、
ジョン・レノンの『Woman』を
モチーフにした
“ R18 ” 指定の
『女について』
を描いています
を描いています
夕方、伊勢の
田中卓 大先生から
電話をいただいて、
「女性宮家創設」のことや
他にもいろいろと
お話をしました
田中先生もこの
創刊のことをご存知で、
楽しみにしておられたので、
そのことを
よしりん先生に伝えたら・・・
「えぇー まずいなぁー
特に『女について』がまずい
ちゃんと言い訳しといてくれた?」
・・・なーんて、
少し焦ってました
まるで、
悪さしたのが
悪さしたのが
先生にバレテしまった
子供のよう
執筆者の皆さんも、
力の籠もった文章を
寄せて下さっています
どんな方がどんな文章を
書いているのか、
早く紹介したくて
たまらないのですが、
まずは日曜日開催の
「第20回ゴー宣道場」 で
詳細を発表することに
なっているので、
もう少しお待ち下さいね
今日は、
国民的アイドルAKB48が
秋葉原の劇場で
一般客7名の前で
デビュー公演をした日から
6年
・・・いや、
そうじゃなくて・・・
日米開戦から70年
11日(日) の
「第20回ゴー宣道場」 は
『70年目の日米開戦前夜』
ということで、
刺激的な議論や
注目の発表が
待っていますよ
参加予定の方も、
「ニコ生放送」視聴予定の方も、
どうぞお楽しみに